本をのこす
2018年ネット上にいくらでも"非定形"に関する情報はありますが
なんでも真に受ける、というか"言葉の裏にある意味"を読みにくい特徴なので
"いつか子供たちにも自分たちの事を理解する"手助けになるように
これはタメになった、参考になる、理解しやすい、という本だけを残しています
日進月歩の世界なので、お医者さんが書いた医療用語の説明がある本は陳腐化してしまうかもしれないけど...
図書館、アマゾンの書評、表紙の紹介でピンときたもの、など相当読みました
非定型当事者が書いた"当事者本"と勝手にカテゴライズしていますが
当事者本にあーそうそうと共感できるものがあったり
医師の本には当事者の気づかない視点やアドバイスがあるのです。
自分の為でもありますが、本は世界を広げてくれます
いつか彼らの手助けになるように、いい本をチョイスしておくのです。